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賃貸マンションの防犯性を高める後付け可能なスマートロックの特長

9月8日
読了時間: 11分

更新日:1 日前

住宅の玄関ドアに物理的な鍵を使用している場合、施錠忘れや鍵の紛失などのリスクがありますが、スマートロックはこれらのリスクを抑えた防犯対策を実現します。スマートロックでは後付けできることから、戸建て住宅から賃貸マンションまで多様なシーンでの需要が増えており、原状回復可能な貼り付けるタイプのスマートロックであれば、賃貸マンションにおいても、容易に導入することが可能です。この記事では、賃貸マンションに後付けできるスマートロックの仕組みやメリット及び、スマートロックT20の特長などをご紹介します。


◎賃貸マンションに後付け可能なスマートロックの仕組み

既存の玄関ドアに後付けできるスマートロックとは、玄関ドアの鍵の部分に専用機器を取り付け、スマートフォンから玄関ドアの解錠や施錠が行える錠前システムです。物理的な鍵を使用しないことから、紛失するリスクが低く防犯性が高いことや、スマートフォンから遠隔操作で施解錠が行えるなど利便性にも優れていることから、住宅やオフィスなどの出入口に導入されています。スマートロックを後付けする方法には、玄関ドアに穴開けや錠前の交換などの工事が必要な方法と、専用機器を粘着テープなどで貼り付ける方法があります。貼り付けて後付けするスマートロックは、工事が不要でドアや壁を傷つけることがありません。そのことから、貼り付けるタイプのスマートロックであれば、賃貸物件の導入にも有効です。


スマートロックの解錠方法には、スマートフォンや暗証番号認証、カード認証、生体認証などのさまざまな方法が採用されています。スマートフォンを活用した解錠方法では、スマートフォンにスマートロックの専用アプリをインストールすると、Bluetooth や Wi-Fi などの無線通信を活用して、スマホアプリから遠隔操作でドアの施錠や解錠をします。また、スマートロックによっては、スマートフォンをバックやポケットに入れているだけで、ドアに近づくと自動で施解錠ができるハンズフリー機能を備えているタイプもあります。暗証番号認証においては、好きな数字の組み合わせを入力して解錠する方法で、スマートフォンやカードを持っていなくても、解錠ができる点が特徴です。カード認証は、事前に登録したICやIDカードを認証センサー部分にかざして本人確認をします。多くのカード認証は、交通系カードなどを使用することができ、カードを紛失した場合には、即座にスマートロックにより登録を無効にすることも可能です。


生体認証では、顔認証や指紋認証などが活用されています。顔認証は、人の顔の特徴点を用いて認証することから、防犯性と利便性が高い認証方法といえます。顔認証は非接触認証が実現することから、両手に荷物を持っていてもスムーズに入室が叶います。一方で、指紋認証は、スピーディーな認証と他人と間違えて認証する誤認率が低い認証方法です。顔認証や指紋認証は、個人の異なる身体的特徴を用いて認証することから、偽造や複製が困難でハイレベルなセキュリティ対策が見込めます。また、後付け可能なスマートロックには、さまざまな機能が搭載されています。ドアが閉まると自動的に施錠するオートロック機能は、多くのスマートロックに搭載されており、玄関ドアのオートロック化が実現します。玄関ドアの開閉状態の確認機能は、外出先からでもスマートフォンからドアの開閉状態の把握ができ安心な機能です。ほかにも、来客者にも有効な合鍵生成や、スマートロックの玄関ドアから、いつ、誰が施錠や解錠したのかを記録した履歴管理機能、スマートロック本体が取り外されると警告する警報機能なども用意されています。


◎玄関ドアの防犯性と利便性の向上が見込めるスマートロックのメリット

玄関ドアをオートロック化することができるスマートロックは、賃マンションなどの玄関ドアに後付けすると多様なメリットが見込めます。スマートロックの導入メリットは、スマートフォンから遠隔操作が行える点です。スマートフォンの専用アプリから、遠隔操作で施解錠や入室権限の付与、玄関ドアの開閉状態の管理などが行えます。スマートロックを後付けした玄関ドアでは、スマホアプリから玄関ドアの開閉状態を確認してドアを閉め忘れた場合でも、出先からスマートフォンで施錠することも可能です。スマートロックを後付けすると、玄関ドアの防犯対策の強化が見込めます。玄関ドアにシリンダーキーを使用している場合、ピッキングによる不正侵入が起こる可能性が高くなります。ピッキングとは、鍵穴に特殊工具を使用して差し込み不正解錠する犯罪行為です。スマートロックの解錠方法は、生体認証やICカードなどの認証によりシリンダーキーを使用しないことから、ピッキングによる被害を避けられ、防犯性能が高い構造になっています。


生体認証や暗証番号認証などを用いたスマートロックでは、物理的な鍵を持ち歩く必要がありません。玄関ドアの物理的な鍵を使用していると、バックやポケットに入れるなどの鍵の管理が必要です。一方で、後付け可能なスマートロックにおいては、生体認証や暗証番号認証などで解錠することから、物理的な鍵を持ち歩く必要がなく管理する手間がありません。また、鍵を紛失するリスクがなく、紛失した鍵を利用した不正侵入対策にも有用です。後付けで防犯強化が行えるスマートロックは、ドアの閉め忘れがありません。玄関ドアに物理的な鍵を使用している場合、鍵を閉め忘れると玄関ドアまで戻り施錠することになります。後付け可能なスマートロックのオートロック機能を利用すると、急いで出かける際にも、ドアが閉まると自動的に施錠されることから、ドアの閉め忘れを気にすることがありません。


スマートロックのなかには、ワンタイムパスワードや期間限定のアクセス権を発行できる製品があります。スマホアプリから日時を指定して入室用のパスワードを発行できるため、外出中に友人や親戚が訪れた場合でも、現地に行くことなく対応が可能です。利用期間を限定できるため、防犯面にも配慮しながら運用できます。


◎賃貸マンションに適したスマートロックを選ぶポイント

後付けできるスマートロックは、機種によって特徴や機能があることから、選ぶ際に迷うことがあります。賃貸マンションなどの玄関ドアに後付けでスマートロックを検討する際は、スマートロックの選ぶポイントを把握しておくと選びやすくなります。まずは、後付けしたいスマートロックの設置方法を確認しましょう。スマートロックを玄関ドアに後付けする場合、貼り付けて後付けするタイプやシリンダーを丸ごと交換するタイプ、穴あけ工事が必要なタイプなどがあります。賃貸マンションにおいては、借主は退去時には原状回復が義務付けられていることから、ドアや壁を傷つけることがない、貼り付けて後付けするタイプや、シリンダーを丸ごと交換するタイプなどを選ぶことです。また、賃貸物件においては取り付け自体がNGの場合もあるため、後付けする前には管理会社や大家さんなどに必ず確認が必要となります。スマートロックを後付けする際は、既存の玄関ドアの種類を確認しましょう。既存の錠前のタイプを調べるには、フロント部分に刻印されている刻印番号や、室内側にあるサムターンの形状をチェックします。貼り付けるタイプのスマートロックは、室内側にあるサムターンに覆いかぶせて後付けすることが多いため、サムターンの形状がしずく型、四角型などの特殊なものや、サムターンとドアノブが一体化したタイプでは取り付けられない場合があります。後付けするスマートロックを検討する際は、既存の玄関ドアに対応しているか、確認することも重要です。


ドアの解錠方法には、スマートフォンからの解錠する方法のほか、生体認証やICカードなどさまざまな解錠する方法があり、複数の解錠方法を搭載したスマートロックも存在しています。シリンダー錠から防犯性能が高い生体認証などを搭載したスマートロックを後付けすると、なりすましによる不正侵入を防止し、玄関ドアのセキュリティ性が格段にアップします。家族が多い場合、家族にあわせて解錠方法を選べる複数の解錠方法を搭載したスマートロックも有用です。選ぶ際に自分にとって必要な機能が搭載されているかもチェックしましょう。スマートロックの代表的な機能は、スマートフォンから遠隔操作で施解錠が行える機能です。スマホアプリから施解錠のほか、ドアの開閉状態の確認機能、開け閉めの履歴管理機能、スマートフォンを持って近づくだけで解錠が行えるハンズフリー機能、家族やゲストにおいて一時的な合鍵の共有ができる機能などがあります。また、スマートロックで搭載されているオートロック機能は、玄関ドアの閉め忘れの予防にもなります。玄関ドアに後付けでスマートロックを検討する際は、機能性も考慮してスマートロックを選びましょう。


◎スマートフォンで遠隔操作ができるスマートロックT20の特長

チャットロックのT20は、暗証番号認証やカード認証、生体認証の指紋認証などでドアの施解錠が行え、玄関ドアに後付けできるスマートロックです。T20の解除方法には指紋認証モデルのほか、顔認証を用いた顔認証モデルのT20-Faceも準備しております。スマートロックT20の室外側からの解除操作には、スマートフォンや暗証番号認証、カード認証、指紋認証や既存の鍵などで解錠します。スマートフォンにT20の専用アプリからインストールすることで、スマートフォンからBluetooth、Wi-Fiなどを利用して遠隔操作でドアの施解錠を実施します。T20の認証の登録数は、暗証番号認証は50件、カード認証は50件、指紋認証では100件登録することが可能です。スマートロックT20-Faceの顔認証においては20件の登録が行えます。鍵を持ち歩く必要がない指紋認証モデルや、非接触認証が実現することから利用者の負担が少ない顔認証モデルなど、利用者に合った認証方法を選べます。


室外側から施錠する方法においてもいくつかの施錠モードがあります。ドアが閉まると自動的に施錠するオートロック施錠、テンキーエリアを押して施錠する手動施錠、登録した認証方法で認証する認証施錠、解除20秒後に自動的に施錠する時刻施錠などのモードを選択することが可能です。小さい子どもと帰宅することが多い場合や荷物が多い場合は、オートロック施錠や時刻施錠などが役立ちます。室内側の室内ユニットからの施解錠は、解錠ボタンを押すことで、施錠解錠を実施します。また、サムターンを押して回すことで解錠が行えるサムターン防止機能が搭載されており、サムターン回しによる不正解錠を阻止し室内側の防犯対策に効果的です。セキュリティ機能では、予期せぬ状態が起きた場合に警告する室外ユニット取り外し警報や、こじ開け警報などを搭載しており、不正侵入防止し安全な生活環境を築けます。



◎賃貸マンションに最適なスマートロックT20を後付けした事例

空き巣などによる不正侵入対策はもちろん、スマートフォンから遠隔操作が行えるスマートロックは、賃貸マンションの玄関ドアなどに後付けで活用されています。


〇単身者向けマンションの玄関ドアにT20を後付けした事例

一人暮らしの場合、日中、仕事などで外出時間が長いと空き巣に狙われやすくなり、玄関ドアの防犯対策は重要です。シリンダー錠の玄関ドアに、防犯性が高い指紋認証付きスマートロックT20を導入すると、玄関ドアからの不正侵入を防止します。後付けできるスマートロックは、出先からスマートフォンでドアの施解錠や開閉状態の把握が行えることから、施錠の閉め忘れなどの心配もスマートフォンから確認が行えます。また、友人などが訪れた場合においても、スマートフォンから日時指定の合鍵を共有することで、物理的な鍵を渡す必要がありません。


〇シニア向け賃貸マンションの玄関ドアにT20-Faceを後付けした事例

既存の玄関ドアに顔認証付きスマートロックを後付けすると、物理的な鍵を管理する手間がありません。T20-Faceの顔認証は、スマートロックから50cm以内であれば、顔認証センサーから顔を自動的に認証するため、物理的な鍵を管理する必要がありません。顔認証は非接触認証のため、両手に荷物を持っている場合でも、カメラを見るだけで入室がスムーズです。また、玄関ドアの閉め忘れにおいても、スマートロックT20-Faceのオートロックモードに設定すれば、施錠を気にすることなく外出できます。


◎まとめ

集合住宅マンションなどの玄関ドアにスマートロックを後付けすると、スマートフォンから遠隔操作で玄関ドアの施解錠や確認ができ、玄関ドアの不正侵入対策に最適です。貼り付けるタイプのスマートロックであれば、穴開け工事が不要なことから、戸建て住宅はもちろん、賃貸物件においても後付けで導入が叶います。カギ舎では、防犯性の強化が行えるチャットロックのスマートロックT20及びT20-Faceを取り扱っております。集合住宅マンションなどの玄関ドアに、指紋認証や顔認証を活用したスマートロックをご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

 
 
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