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玄関ドアの閉め出しを防げるスマホ給電付きスマートロックの特長

10月19日
読了時間: 10分

更新日:19 時間前

一般住宅やオフィスなどの出入口にスマートロックの導入が急速に増加していますが、電池を利用することから、電池切れによる閉め出しのトラブルを想定した対策をしておくことが大切です。万が一電池切れが発生した場合、スマホ給電対応のスマートロックであれば、慌てることなく手元のスマホから簡単に給電することができます。この記事では、閉め出しリスクを回避するスマホ給電ができるスマートロックの特長や、スマホ給電対応のスマートロックT20・T20-Faceをご紹介します。


◎スマートロックにおける閉め出しのトラブルと対策

使いやすさと高いセキュリティ性能を兼ね備えたスマートロックは、さまざまな出入口で活用されています。スマートロックをより快適に利用するためには、起こり得るトラブルとその対処法を事前に把握しておくことが大切です。あらかじめ対策を講じておけば、万が一トラブルが発生した場合でも、落ち着いて対応することができます。スマートロックのICカード認証を活用している場合、ICカードを忘れると解錠することができないため、閉め出される可能性があります。認証方法にICカードのみを使用している場合、出かける際に登録したICカードを忘れて1度自動施錠されると、ドアが解錠されません。ドアの閉め出しを防ぐには、暗証番号認証や身体の一部を利用して認証する生体認証などICカード以外の解錠方法を備えていると、ICカードを忘れた場合においても安心です。スマートロックはネットワークの環境を使用して運用するため、通信障害が発生するとドアの施解錠ができなくなります。Wi-FiやBluetooth、インターネット通信障害があると、スマートロックが正常に作動しない場合があります。


ほかにも、ネットワークの環境が不安定な場所や、アプリの不具合などにより解錠できないことも発生していることから、そのような場合の対策も必要です。たとえば、スマートロック自体に、物理的な鍵のシリンダー錠が内蔵されているタイプや、既存のシリンダーが使用できるタイプの製品であれば、通信障害が発生しても非常用としてシリンダーからドアを解錠することができるため、慌てることがありません。スマートロックでよくあるトラブルのひとつが、電池切れによる閉め出しです。電池が切れるとスマートロックが正常に動作しなくなり、ドアを解錠できずに閉め出されてしまう恐れがあります。閉め出しを防止するために電池切れになる前に、電池の残量が低下すると知らせるなどの対策が重要です。最近のスマートロックは、電池の容量が減ってくるとアプリの通知、音声や光などで知らせる機能が搭載されたスマートロックが増えています。電池切れを知らせる通知機能が搭載していると、急に電池切れを起こすことがなく安心です。このようにスマートロックのトラブルに対して対策を取ることで、セキュリティ性と利便性が向上し、スマートロックの特長を最大限に利用することができます。


◎玄関ドアの閉め出しリスクを防ぐ給電対応のスマートロック

玄関ドアや門扉の施錠や解錠を物理的な鍵を使わないで、スマホなどのデバイスを用いて行うスマートロックは、マンションや戸建て住宅、オフィスなど多様な場所で導入されています。スマートロックの取り付けには工事が必要なタイプと、粘着テープなどで取り付ける簡易なタイプが存在します。工事が必要なタイプは、シリンダー交換や穴あけ、配線工事が必要になるため、持ち家には向いていますが、賃貸マンションやアパートなどには不向きです。一方で、両面テープなどで取り付けるタイプは、既存のシリンダーや室内側にあるサムターンを覆いかぶせるようにスマートロックを両面テープで取り付けるため、賃貸物件などの退去時には、両面テープをはがして取り外せます。スマートロックの多くは、スマホやタブレット端末などを利用して、BluetoothやWi-Fiなどの通信手段を用いて遠隔操作やドアの施解錠をします。スマートロックの操作方法には、さまざまな操作タイプがあり、スマホアプリ、カード認証、暗証番号認証、生体認証などが主に使用されています。


スマホアプリに対応したスマートロックは、専用アプリをスマートフォンにダウンロードすることで、ドアの施錠・解錠や操作履歴の確認などができます。また、遠隔操作に対応した製品であれば、離れた場所からでもドアの施錠・解錠や施錠状態の確認ができるため、鍵の閉め忘れ防止にも役立ちます。生体認証においては、指紋認証や顔認証、静脈認証、虹彩認証などが使用されています。個人の身体的特徴を用いて認証する生体認証は、本人の生体情報をもとに本人の確認をすることから、なりすましによる不正認証が困難なことでセキュリティ性が高い認証方法です。スマートロックは、防犯性にも優れています。鍵穴のないタイプのスマートロックでは、特殊工具を使って錠前を解錠する不正行為、ピッキングのリスクをおさえられるほか、オートロック機能によって自動的に施錠されるため、鍵の閉め忘れによる不正侵入の防止にも役立ちます。また、スマートロックには、非常用として一時的に電力を供給できる機能を搭載した製品もあります。給電対応のスマートロックでは、万が一電池切れになった場合でも、9V形角型乾電池やモバイルバッテリーなどを接続して一時的に電力を供給し、ドアを解錠することが可能です。このように、スマートフォンからの遠隔操作やドアの施錠・解錠、オートロック機能などを備えたスマートロックは、防犯性を高めながら日常生活の利便性も向上させる、次世代の錠前といえます。


◎スマホ給電対応のスマートロックの特長

スマートロックのトラブルとして、電池切れによる解錠不能になることがあげられます。電池切れを防ぐために非常用給電として、9V形角型乾電池やモバイルバッテリー等が活用されていますが、最新モデルではスマホをケーブルで接続して給電するスマホ給電するタイプがあります。スマホ給電とは、スマートロックが電池切れの際に、スマホからスマートロックとケーブルで接続するか、モバイルバッテリー等から電力を供給し、ロックを一時起動させてアプリや認証でドアを解錠する仕組みです。電池切れの際、一時給電することで玄関ドアの閉め出しリスクを回避します。スマホ給電対応のスマートロックは完全な閉め出しを防止します。スマホアプリの電池残量通知を見落として、スマートロックの電池が完全に切れてしまった場合、鍵の修理業者に依頼するなど費用や時間がかかってしまいます。スマホ給電対応のスマートロックであれば、手元のスマホの充電端子(USB Type-Cなど)とスマートロックの給電端子をつなぐだけで一時的に電力を供給でき、ドアを解錠することが可能です。


スマホ給電に対応したスマートロックなら、緊急時の給電用に電池やモバイルバッテリーを持ち歩く必要がありません。9V形角型乾電池やモバイルバッテリーで給電するタイプのスマートロックでは、万が一に備えて、これらを常に携帯しておく必要があります。一方、スマホ給電に対応したスマートロックなら、普段から持ち歩いているスマホ本体を使ってスマホ給電できるため、緊急用の電池やモバイルバッテリーを別途携帯する必要がありません。スマホ給電が実現するスマートロックは、給電が充電ケーブル1本で対応が行えます。スマホ給電対応スマートロックでスマホから給電する場合、バッグなどに、両端がUSB Type-Cになっているケーブル1本を持っていれば、スマホとスマートロックの給電端子を接続することで直ぐに家に入れます。持っていない場合でも、ケーブルを近所のコンビニエンスストアなどで入手できれば、ドアの解錠が行えます。チャットロックのスマートロックはケーブル付きの給電端子のため、本体のスマホ給電用ケーブルをスマホに接続するだけで給電することができ、別途スマホと接続するケーブルが必要ありません。


◎スマホ給電で万が一の電池切れにも安心なスマートロックT20・T20-Face

チャットロックのT20シリーズは、高いセキュリティ性と使いやすさと利便性を兼ね備えた、スマホ給電対応のスマートロックです。コンパクトで洗練されたデザインT20シリーズは、指紋認証モデルT20と顔認証モデルT20-Faceを揃えています。玄関ドアの解錠方法は、指紋認証と顔認証から選ぶことができ、ほかにも暗証番号認証、カード認証、通常の鍵での解錠も行えます。スマホ給電ができるスマートロックT20の指紋認証は、指紋を事前に登録し指紋センサー部分に指紋を置くと、AI学習型の3D指紋認証技術により高精度で指紋を認証します。手ぶらで入室が行えるスマートロックT20-Faceの顔認証は、顔認証センサーから50cm以内に近づくと、自動的に認証することができるだけでなく、認証センサーに触れることがないので衛生的です。暗証番号認証においては覗き見防止機能があり、暗証番号入力の前後にダミーの数字を入力することで推測されにくくなり、漏洩防止にもつながります。カード認証では、MIFAREやFeliCaカードを利用することができ、認証センサー部分にかざすだけで認証が完了します。室外側からの施錠モードは、ドアが閉まると自動施錠するオートロックや、テンキーエリア内のテンキーを押して施錠をします。ほかにも登録した認証情報の認証で施錠する認証施錠や解錠後20秒後に自動施錠する時刻施錠があり、用途にあわせて選択することが可能です。スマホ給電付きのスマートロックT20シリーズでは、電池切れを防ぐお知らせ機能が搭載されています。電池の容量が不足すると、音声や電池マークで知らせることができ、万が一電池が切れた場合でも、スマホと本体の非常用電源のUSB Type-Cを接続してスムーズにスマホ給電が行えます。本体には、室外ユニットにおいては生活防水を備えたIP65や、室内ユニットでは埃や水滴に強いIP52を備えているため、防水、防塵構造に優れたスマートロックといえます。本体を守るセキュリティ機能も搭載しており、電源が入った状態で室外ユニット取り外された場合や無理にドアをこじ開けた場合には、警告音とLEDライトを点滅させて周知し、直ぐに対応することができる安心な機能です。さらに、いたずら防止機能では、5回連続して認証に失敗すると、認証LEDライトを点滅や音声で知らせ、一定時間、認証操作が停止します。



◎複数の認証を搭載したスマホ給電付きスマートロックT20・T20-Faceの活用シーン

スマートロックは玄関ドアのスムーズな通行を実現するだけでなく、不正侵入を防止しセキュリティ性の強化を実現します。チャットロックのスマホ給電付きスマートロックには、認証精度が高い指紋認証モデルT20と、ウォークスルーによる認証を実施する顔認証モデルT20-Faceの2種類が準備されています。


⚪︎オフィスの出入口に指紋認証モデルT20を活用

従業員の外回りなどでオフィスが留守になる場合、留守中のセキュリティ対策が重要となります。スマートロックの指紋認証は、精度の高い認証技術を実施するだけでなく、出入りする人物の履歴の記録がされており、万が一トラブルが発生した場合に活用することができます。利便性が高いスマートロックですが、電池切れにより入室できないと、日常業務においても支障をきたすおそれがあります。T20はスマホ給電に対応していることから、スマートロックが電池切れになっていても、手元のスマホから一時的に給電してドアを解錠することができるため、いざというときに役立つ機能です。


⚪︎戸建て住宅の玄関ドアに顔認証モデルT20-Faceを活用

スマートロックT20-Faceは、戸建て住宅の玄関ドアにも適した複数の認証方法を備えた、スマホ給電付きスマートロックです。利用者に応じて解錠方法を選択できるため、子どもや高齢者の方には顔認証もおすすめです。顔認証なら、両手に荷物を持っていてもカメラに顔を向けるだけで解錠ができ、物理的な鍵のように紛失する心配もありません。親世代においてはスマホからの解錠を選択すると、職場などから入室履歴より子どもの帰宅時間などを確認することができます。また、スマートロックのオートロック機能はドアが閉まると自動的に施錠されるため、閉め忘れなどがなくセキュリティ面も優れています。


◎まとめ

スマートロックの電池切れによって玄関ドアを解錠できなくなると、室内に入れず、家族の帰宅や業者の対応を待たなければならない場合があります。こうしたトラブルに備えるには、電池切れの際にも解錠できる機能を備えたスマートロックを選ぶことが大切です。スマホ給電対応のスマートロックであれば、普段使用しているスマートフォンから一時的に電力を供給し、玄関ドアを解錠できます。カギ舎では、こうした非常時にも対応できるスマートロックを取り扱っております。導入をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

 
 
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